相場について

家を買うには莫大なお金がかかります。しかし費用とはどのように決まるのか、注文住宅を建てるにあたって相場を考えるときは「広さ」「何階建てか」「地域」がポイントとなってきます。そして、建てられる家の傾向として、田舎の方が広くて安く家になり、都会の場合は狭くて高い家になってしまいがちです。それには理由があり、田舎の方が土地が広く条件に合う家が建てやすい、下請けが安い、建築においては延べ床が広いほど坪単価が安くなる傾向がある、都会では狭い土地が多く建築条件をクリアするには費用が掛かってしまう、3階建て住宅も一般的で建築に費用が掛かるのが理由です。

また、建設以外にも土地から買わなければならない方も少なからずいます。土地購入に当たっては住宅の建築費用以上に地域によって金額に差が生じます。土地の値段を決定するにはいくつかの要素があります。その町のイメージや利便性を重視し、環境に恵まれている地域性、土地の形状や形などの固有の特性、土地の流通性、売主の事情(早く売りたくて安く値段を設定したり)によって値段は左右されます。つまり土地と合わせて注文住宅を考えているのであれば、住宅本体と同等に土地も悩んで購入する必要があります。